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2011年11月 5日 (土)

川端北方担当大臣、北方領土視察

 3日、川端達夫内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)が、根室を訪れ、北方領土を視察しました。午前中は納沙布岬で、岬から3.7Kmの貝殻島をはじめとする歯舞群島の島々を見て、午後からは根室海上保安部の巡視船「さろま」で洋上から水晶島や国後島を視察しました。
 その後、根室市にある道立北方四島交流センター(ニホロ)で、関係団体の要望会や元島民との懇談会(非公開)が開かれました。

 私は、この要望会に参加しましたが、要望を受けた後、川端大臣は、「隣接地域の振興、返還運動の後継者支援、若い世代の育成」をあげ、特に内閣府の役割である啓発・啓蒙には、工夫をしなければならないと述べました。また、旧漁業権や財産権については、法的解釈を整理して改めて議論していくこと、隣接地域振興については国交省の補助金の増額の要望など、関係省庁にしっかりと伝えると述べました。


 関係閣僚が変わるたびに、このような要望会、懇談会が開かれます。閣僚の現地視察を否定するつもりはありませんが、何十回と繰り返されてきたこの”イベント”で、すでに「元島民は何を望んでいるのか、隣接地域の課題は何か」などは十分伝わっているはずです。
 それぞれの課題に対して、国の政策として早急・確実な対応を求めていかなければなりません。

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